社会福祉学科 介護福祉コース

感性豊かな人間性で、「生きる喜び」を引き出す介護福祉士を養成する。

学びの目的

高齢社会がますます進む中で、
介護福祉士は、今、
社会や人々から最も必要とされています。
本コースでは、早い時期から始める実技演習と
自分のペースで学べる少人数での講義など、
介護を学ぶ理想的な環境で、福祉の心を育み、
自分を磨きながら、
介護福祉士の国家資格取得をめざします。

学科の特徴

特徴

相手を尊重し思いやる温かい心

介護実習では、たくさんの人々と出会い、ふれあう楽しさや喜びを実感することができます。実習内容も無理なく段階的に進むので、楽しく学びながら相手を思いやる心が育ちます。

共感的なコミュニケーション能力

信頼関係の構築に必要な、相手の話を心を込めて聞く「受容・傾聴・共感」といったコミュニケーション技術を身につけます。相手が安らぎ、生活意欲を高められる関係をめざし指導します。

確かな日常生活支援技術

最新の福祉用具と介護実習設備で行う少人数制の演習により、自分のペースで何度も練習ができます。介護現場を意識した「生きた学習」を通し、確かな介護実践力を習得します。

時代のニーズや個別に対応できる総合力

施設や在宅での介護ニーズに対応するために、一人ひとりの状態を適切に理解し、QOLの向上や自立援助に必要な、身体・精神・社会の側面からアプローチできる総合力を養います。

クローズアップ授業

認知症の理解
認知症のある人の心の変化や、不安な思いに寄り添う介護について、具体的な事例をもとに理解を深めていきます。さらに、認知症のさまざまな症状が生活に与える影響や、家族への支援のあり方を学びます。
日常生活介護技術I
高齢者や障がい者が、自分らしく生き生きと生活するための具体的な介護技術方法を学びます。学生同士で介護し合う練習の中で、相手の思いや気持ちに気づき、自然に介護技術が身につきます。
家庭生活基本技術I
自立した在宅生活を支援するための具体的な方法を学びます。たとえば、援助を受ける方々が自分らしく生き生きと暮らすための調理方法や掃除・洗濯の方法、裁縫について、実際に行いながら身につけていきます。
人間の理解I
人間がどのような存在であるのかを理解し、人間としての尊厳がどのように重要なことであるのか事例を用いて学びます。また、自立・自律像の多様性を理解しながら生活支援のあり方について学習します。
障害の理解I
身体障がい、精神障がい、発達障がい、難病などについて医学的知識を学びます。さらに、それらの症状や合併症などが日常生活に及ぼす影響をクイズなどの方法も取り入れてわかりやすく学ぶ授業です。
介護の基本I
介護の意義と役割および専門性について、介護の歴史や関連する法律を通して学習します。特に「尊厳を守る介護」「自立に向けた介護」の観点から介護実践できる力を習得します。

時間割例(1年次・前期)

  MON TUE WED THU FRI SAT
1  9:00 〜 10:30 英語I 日常生活 介護技術I   介護の基本I 社会福祉 演習I こころと からだのしくみI
2  10:45 〜 12:15 高齢者介護の基本 生活環境 支援技術I 人間の理解I 社会保障論I からだの理解
3  13:00 〜 14:30 経済学 家庭生活
基本技術I
情報処理 演習I こころの理解 宗教  
4  14:45 〜 16:15   介護過程総論 介護
総合演習I
  社会福祉概論I  
5  16:30 〜 18:00     心理学      
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