介護福祉コース紹介

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一人ひとりの心身の状況に応じた介護が
実践できる介護福祉士を育成します。

超高齢社会に突入し、介護の現場では総合力の高い人材が必要とされています。本コースでは、入学後早期から始める少人数制の実技演習を通して、確かな介護技術を身につけながら、コミュニケーション能力や豊かな人間性を養い、介護福祉士の国家資格取得をめざします。

介護福祉コース教員ブログ

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2017/04/26

楽しい新入生セミナー 第2弾! 

2017/04/22

オープンキャンパス待ってるよ(しゅくとくまより)



特色

「共生(ともいき)」を実感できるカリキュラム

講義や実習を通して、介護を受ける相手の尊厳を守る大切さや、自立・自律の尊重を学ぶなど、建学の精神である「共生」に基づいた授業を展開しています。

少人数教育

ゼミや各講義の担当教諭が、学生一人ひとりの学習理解や適正を把握できる少人数での教育体制をとっています。アットホームな雰囲気で、授業の質問や進路相談などがしやすい点も、学生に好評です。

ステップアップ

介護福祉士として所定の年数を勤務することで、介護支援専門員(ケアマネージャー)の研修受講資格などを取得できます。また、卒業後に福祉系や医療系の国家資格取得をめざす卒業生も多数います。

5つの身につく力

相手を思いやる温かい心

介護実習では、たくさんの人々と出会い、ふれ合う楽しさや喜びを実感することができます。実習内容も無理なく段階的に進むので、楽しく学びながら相手を思いやる心が育ちます。

確かな日常生活支援技術

最新の福祉用具を備えた広々とした介護実習室で行う少人数制の演習により、自分のペースで何度も練習ができます。介護現場を意識した「生きた学習」を通し、確かな介護実践力を習得します。

専門職としての幅広い知識と技術 

勘や経験だけに頼らず、科学的根拠に基づいた確かな介護が行える幅広い知識と技術を習得します。

共感的なコミュニケーション能力

信頼関係の構築に必要な、相手の話を心を込めて聞く「受容・傾聴・共感」といったコミュニケーション技術を身につけます。相手が安らぎ、生活意欲を高められる関係をめざし指導します。

時代のニーズに対応できる総合力

施設や在宅での介護ニーズに対応するために、一人ひとりの状態を適切に理解し、QOL の向上や自立援助に必要な、身体・精神・社会の側面からアプローチできる総合力を養います。

ピックアップ科目

日常生活介護技術

高齢者や障がい者が、自分らしく生き生きと生活できるように具体的な介護技術方法を学びます。施設や在宅介護に必要な介護技術を学び、利用者の生活環境・状態に合わせた適切な生活援助を習得します。

生きがい生活支援技術

利用者の方が生きがいを持って生活ができるために、どのようにかかわったらよいか、利用者理解という観点から、利用者の自立・自律を尊重し、潜在能力を引き出すアクティビティ・サービスの基礎となる「生活の快」「日常生活援助」について学びます。

人間の理解

介護を受ける人の尊厳を保持することは介護の基礎としてとても重要なことです。講義を通して人間を多面的にとらえ、「生きている」「生活していく」ことの意味を学びます。また、実際の事例を取り上げながら人権尊重、権利擁護の具体的方法を学び、介護場面における倫理的課題についても対応できる基礎能力を養います。

家庭生活基本技術

自立に向けた家事(裁縫・洗濯・調理など)の援助方法を学びます。家事の意義や目的を講義や実習を通して学び、家事に参加することを支える援助の工夫を習得します。

たんの吸引と経管栄養を講義と実技で学ぶ「医療的ケア」

医療職との連携のもとで医療的ケアを安全・適切に実施できるよう必要な基礎知識を習得します。関連する法制度や倫理、関連職種の役割、救急蘇生法、感染予防および健康状態の把握などの基礎知識を学びます。

ワタシの2年間

専門科目だけでなく、
将来役立つ知識やスキルを考え、
なんでも積極的に学びました

2016年3月卒
小林 希帆 さん
東京都立高島高等学校 出身

1年

「手話によるコミュニケーション」など、広く社会で役立つ授業を選択しました
子どものころから祖父母と暮らしており、高齢者の方が身近な存在ではありましたが、介護についての知識はまったくありませんでした。そのため、卒業必修や資格取得に欠かせない単位が抜けていないかに気をつけながら、興味を持った授業を可能な限り受講しました。なかでも「手話によるコミュニケーション」や「障害の理解」の授業は、障がい者の方との相互理解に必要な技術と知識を深めることができました。手話を使った簡単な挨拶などは、実習先でお会いした耳の不自由な方との交流で役に立ち、とても嬉しかったです。

〈1年次後期の時間割例〉
  mon tue wed thu fri sat
社会学   障害の
理解 I
介護総合
演習 I
社会福祉
演習 I
医療的
ケア II
  発達と老化
の理解 II
人間の
理解 II
宗教

高齢者介護
の基本

医療的
ケア III
英語 II 介護課程
総論
介護の
基本 I
生活環境
支援技術 I
日常生活
介護技術 II
 
社会
保障論 I
         
           

2年

語学や教養科目など、バランスよく学ぶことを心がけ、看護学校受験にも備えました
英語はどんな場面でも必要となる能力なので、必修である1年生の前期以降も受講し続けました。ほかにも一般教養の「法学」で、日本国憲法について学びました。こうした学びは、社会人としての大切な教養だと思います。
看護学校への進学を決めたのは、介護を学んでいく上で、さらに医療の知識や技術があれば、介護福祉施設での仕事に役立つと考えたからです。介護福祉士と看護師の2つの資格を持ち、2つの立場から柔軟なケアの提供をめざしたいです。

〈2年次前期の時間割例〉
  mon tue wed thu fri sat
  コミュニケーション
技術 I
  障害の
理解 II
   
英語 III 生きがい
生活支援
技術
障害者介護
の基本
介護総合
演習 II
社会福祉
演習 II
(総合演習)
 
社会
保障論 II
家庭生活
基本技術 I
    法学
(日本国憲法)
 
介護の
基本 II
家庭生活
基本技術 I
  日常生活
介護技術 II
認知症の
理解 I
 
  介護課程
演習 I
  生活環境
支援技術 II