こども学科紹介

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子どもと共に学び、成長できる保育者を育成します

こども学科では、どのような時代でも変わることのない幼児教育・保育の本質と原理をしっかりと学び習得します。社会生活上困難に直面している子どもや障がいを抱える子どもなど、さまざまな生活・育成環境にある子どもたちに対し、一人ひとりの個を大切に、その子らしく生きていけるようサポートできる保育者を養成します。つまり、常に子どもと共にあり、子どもと共に成長できる人材こそが本学のめざす保育者像です。

こども学科 教員ブログ

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2017/03/24

スウェーデン・フィンランド海外研修

2017/03/17

実習指導、責任実習に活かす工作紹介



特色

希望の進路へつながる確かな就職支援

保育士などの専門職で約3,500件の求人依頼があり、2016年の内定率は100%でした。そのうち約95%が専門職に就き、幼稚園や保育所だけでなく、福祉施設や進学など幅広い場面で活躍しています。

創立70年の歴史ある伝統技で[福祉]の視点から保育を学ぶ

ボランティア活動を通じて相互援助の理念を学び、建学の精神である「共生」を理解することにより、福祉(児童福祉)の視点から子どもたちを見守ることのできる幼稚園教諭、保育士を育成します。

付加価値を付けた保育者・教育者を育成

本学は、日本初の「ABMベビーマッサージ・インストラクター」「育児セラピスト1級」養成校です。また、問題解決の相談役を務める「ピアヘルパー」資格の受験に必要な単位修得もできます。

5つの活躍フィールド

幼稚園

3歳から就学前までの子どもたちを、一人ひとりの発達段階や興味・関心に沿って教育します。言葉や数字などの知識、音楽や絵画などの表現活動を通し、就学前の子どもたちに必要な学びをサポートします。

保育園

保育所を必要とする家庭が増加し、保育士の役割はますます重要になっています。子どもの保育だけではなく、保護者のパートナーとして、幅広く子育て家庭の支援を行います。

児童福祉施設

児童養護施設、乳児院、障がい児施設などの児童福祉施設で、施設保育士や児童指導員として、さまざまな背景を持つ子どもたちを支援します。

認定こども園

幼稚園・保育園の両方の機能を持つこども園は、今後さらに必要とされる施設です。子ども園では、幼稚園教諭と保育士の免許・資格を有する保育教諭として、子どもの成長にかかわっていきます。

子どもに関する企業など

保育や子ども教育のスペシャリストとして、社内に保育所を持つ企業や小児患者が入院する病院、子どもに関する製品やサービスを扱う企業など、幅広い現場で活躍することができます。

ピックアップ科目

発達心理学II

幼児期、児童期、青年期を中心とした心理発達について学びます。また、社会的・文化的環境が発達に与える影響も考察し、健やかな育ちを支援する正しい知識、保育・教育のあり方を習得します。

育児学

乳児期から学童期までの子どもの育児全般をサポートする資格「育児セラピスト1級」と「ABMベビーマッサージ・インストラクター」を取得するための科目です。発達心理学をはじめ、子育て現場で直接活かせる知識を学びます。

幼児体育

子どもは遊びを通して、心身の発達と社会のルールを学びます。子どもの身体能力の向上、コミュニケーションにかかわるさまざまな遊びや、豊かな表現力育成のためのダンスなど身体表現の教材を取り上げます。学生自身の体力向上や表現の幅を広げると同時に、幼児の身体活動についての知識を養い、指導法を学びます。

保育者論

どのような保育者になるべきかを具体的にイメージしながら、子どもの発達に適した保育だけでなく、養護と教育に必要な知識、技術、態度、倫理、道徳観を兼ね備えていくための高い専門性を学びます。子どもにとって魅力的で理想的な保育士としての姿を追求します。

ワタシの2年間

ベビーマッサージ・インストラクター など、
憧れの資格取得をめざし、
計画的に学びました

2016年3月卒
天内 理緒 さん
埼玉県立川越西 高等学校 出身

1年

「身体表現」や「造形」の授業で学んだことは、実習ですぐに役立ちました
1年次の間は、幼稚園教諭免許や保育士資格取得のために必修の授業が多く、密度の高いカリキュラムでした。体を使ったゲームなどを学ぶ「身体表現」や、粘土などを学ぶ「造形」の授業は、その後の実習ですぐに役立つ内容で、私自身もとても楽しく受講していました。ただ、実践型の授業はその場でノートをとれないため、授業の後できるだけ早いうちに、先生のお話や学んだ内容を書き留めておくようにしました。
「子どもの保健」という授業は、子どもの病気の話などが中心となるかなり難しい内容でしたが、けがや病気に対応するために、保育者には必須の知識だと感じました。

〈1年次後期の時間割例〉
  mon tue wed thu fri sat
社会学 実習指導
I
子どもの
保健 I
保育原理 教育課程
総論
 
造形 情報処理
演習 II
乳児保育 教育原理 発達
心理学 I
 
音楽 I 自己表現・
グループ表現
身体表現 宗教 総合演習 I  
音楽 I   人間関係 国語 社会的養護  
    英語 II      

2年

ベビーマッサージなどが学べる「育児学」は、受講者多数の人気授業
2年次では「ABMベビーマッサージ・インストラクター」と「育児セラピスト1級」の資格が取れる「育児学」の授業が始まりました。赤ちゃんの人形を使って、マッサージの方法などを具体的に学ぶほか、発達心理学など育児についての専門知識を身につける授業です。資格を取得することで、将来の仕事の幅も広がるため、ほとんどの学生が受講しています。
必修の授業の数が少なくなる分、実習の準備や就職活動など、学生がそれぞれの目的意識を持って時間を有意義に使います。私は内定をいただいてからは、自動車免許取得のため教習所に通いました。

〈2年次前期の時間割例〉
  mon tue wed thu fri sat
      教師論    
  実習指導
II
幼児体育 障害児
保育
   
子どもの
保健 II
子どもの
食と栄養
保育課程論   教育心理学  
図画工作 子どもの
食と栄養
社会福祉   総合演習 II
(保育実践演習)
 
        育児学