学科・コースブログ
授業の様子をご紹介します!

こども学科

中西ゼミ「子どもの遊び場と研究レポート」
2020.01.20

こども学科の中西ゼミでは、子どもたちの運動あそびの志向、兄弟や友達との関わり方、年齢と遊びの関係などについて、観察やアンケートの結果をもとに追究しています。

11月の学園祭では、そうした学びをもとにして、「室内版フィールドアスレティック」を設営しました。

たくさんの子どもたちが、遊びに来てくれました。トランポリンや鉄棒、大きな風船などで、元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。

フィールド01.jpg

「室内版フィールドアスレティック」だけではありません。体育館にはさらに、ラジオ体操やリズム体操、絵本の読み聞かせなどの遊びも用意しました。参加した子どもたちも、楽しんでくれたようです。

フィールド02.png フィールド03.jpg 
フィールド04.jpg フィールド05.png 

学祭の後には、研究レポートを書きました。

遊びを考えて展開し、そして実際に子どもと一緒に遊んだ後でレポートを書くことによって、保育や遊びに対する考えがより深まったようです。

フィールド06.jpg

もっと見る
打浪ゼミ「卒業レポート」執筆中
2019.12.12

12月になりました。

後期も後半となり、2年生はいよいよ学びのまとめの時期に入っています。


2年生後期にある「教職実践演習」という時間では、ゼミの各教員の指導のもと、教職に関するこれまでの実習の記録や実践を振り返り、保育者としての自らの課題を明確化しつつ、2年間の学びのまとめを行っています。

打浪ゼミでは、教職の振り返りに加えて、短大生活2年間の集大成として、自らの興味関心に沿ったテーマに基づいて「卒業レポート」を執筆しています。


打浪ゼミでは、前期は特別支援教育や障害児保育、保育におけることばやコミュニケーションに関する諸問題などを中心とした学びや実践を行っています。

前期に、保育に関する興味・関心の深いテーマについて一人ひとりプレゼンテーションをしてもらい、議論を行いました。それらを踏まえ、後期にそれぞれテーマをふくらませて各自で加筆し、「卒業レポート」として提出してもらっています。


2年間の実習の経験を一つひとつ辿っていくと、一人ひとりが選んだテーマとこれまでの経験は、密接に結びついています。

具体的なかたちでの保育実践の振り返りとともに、「卒業レポート」を記すことで、自分自身の保育観を確立させていく学生も多いようです。

今年も、それぞれの将来につながるような内容を持った力作が揃いました。

集まった「卒業レポート」は、自分たちで印刷・製本しました。

IMG_1552.jpg

来年の春には社会にはばたく2年生たち。

ここまでの学びと振り返りを土台にして、卒業までの残りの期間で、さらに保育技術や意識を高めてくれることを願っています。

もっと見る
子育て支援(地域と子ども) 担当:佐藤純子
2019.11.27

保育士選択必修科目の「子育て支援(地域と子ども)」では、講義だけでなく、児童館へ行ったり、保育園児と交流したり、子育て支援の実践者、認定こども園の先生に来てもらったりと様々な取り組みをしながら授業を展開しています。 IMG-0859.jpg

11月26日(火曜日)は、近隣の保育園の2歳児と5歳児の計30名に大学まで来ていただき一緒に遊びました。 学生は、4名から5名の5グループに分かれ、それぞれのグループで計画した遊びのコーナーを作りました。コーナー遊びは、クリスマス・リース作り、ぽんぽん玉入れ、EEGラーニング・マテリアル(教育玩具)、ゆらゆらサンタ、米粉粘土コーナーの5つ。 子どもたちは、好きなコーナーに行き、学生のサポートのもと、製作や遊びに夢中になって楽しんでいました。

EE4ECCB6-B5D0-4077-9FE4-50A1B61D6667.JPEG

遊びの会の最後には、園児たちからお礼のお歌のプレゼントがあり、学生も「すごく勉強になった」「楽しかった」「癒しになった。早く現場の先生になりたい」と話し、有意義な時間が過ごせたようです。 保育者になったら、在園家庭のみならず、地域の親子に対する子育て支援の実践が期待されます。本日の園児との交流体験は、学生にとっても「子育て支援」の大切さを実感する良い経験となりました。 園児の皆さん、引率の先生方、貴重な機会をありがとうございました。

もっと見る
実習指導Ⅱ・Ⅲ 佐藤(純)クラス:実習まとめの会
2019.11.11

 本学2年生の授業の一コマをご紹介します。保育実習Ⅲ(児童福祉施設)を選択した学生以外は、保育所・幼稚園(認定こども園)、児童福祉施設での全ての実習を終え、総まとめの時期に入りました。そこで、11月9日(土)午後に2クラス合同で振り返り学習の会を実施しました。

IMG-0747.JPG

 佐藤(純)クラスは、矢治クラスと合同で行いました。 前半90分は、各クラス約10名の3グループ(保育所・幼稚園・施設)に分かれ、6グループ15分ずつの実習報告をしました。報告の中身は、子ども(利用者)との関わり、保育者との関わり、保育技術、環境構成、教材研究、部分実習・責任実習、自己課題など多岐に渡りました。

 後半90分は、前半の報告会を受けてのグループワークとし、個々の学びを深め合う時間としました。前半に報告された内容から、グループで1つ話し合いたいテーマを決め、付箋に意見を出し合い、模造紙を用いてのグループ討議を行いました。最後は、各グループの代表者が話し合った内容を全体に向けて発表しました。  

 淑徳祭(24日11:00〜12:00)では、各クラスの代表者による実習報告会も企画しています。ぜひ、こちらにも足をお運びください!

IMG-0750.JPG

IMG-0751.JPG

もっと見る
総合演習Ⅱ:清水ゼミ「積み木」遊びワークショップ
2019.10.26

 本年度の清水ゼミではプロジェクト学習「積み木づくり」に取り組んでいます。授業では2つの柱を設定し、学んでいます。
一つ目は学内での学習です。「子どもにとっての主体的な遊びとは何か」「児童の権利に関する条約と遊び」「プレイワーク」について、ダイアローグやグループワークを通して学んでいます。

 今回は3号館アリーナで「積み木」遊びワークショップを実施しましたので報告します(ワークショップ形式で実施しましたので、前ゼミの皆さんにも参加していただきました)。

 前半は子どものパーソナルスペースやプレイワークについて理解を深めました。パーソナルスペースでは「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(保育所)」を参照し、5歳児30人クラスの面積を算定することや、ひとりあたりの面積を設定し、広さ/狭さや大きさ/小ささを体感してみました。プレイワークでは、-大人の不要な遊びへの介入は子どもの発達に深刻な影響を及ぼす-ことについて、大人(保育者)としての遊びの関わり方、環境構成(玩具や遊具)の有限の中の意味などを積み木を利用し体感的に学んでみました。
 後半は3,000個の積み木で自由な発想な遊ぶことを体験したり、協同しながら遊ぶ体験を行いました。

 9月7日(土)には埼玉県入間郡越生町大字古池の森に入り「積み木づくり」も実践してきました。

 日を改めて報告します。

P_20190726_153444.jpg

P_20190726_155200.jpg

「積み木」遊びワークショップ

もっと見る
前へ 1  2  3  4  5  6  7
TOP of PAGE