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社会貢献 2018.03.23

一日大学体験(知的障がい者生涯学習支援事業)報告

東京キャンパスボランティアセンターでは、平成17年度より知的障がい者生涯学習支援事業を実施しています。
「一日大学体験」は、大学の一日を通して学び、知的障がいのある方が仲間や学生と語り合う事業です。

平成30年2月4日(日)"料理を作ろう!自分たちの「食生活」を考えよう"は、事業担当:打浪文子先生(こども学科准教授)、樋田幸恵先生(健康福祉学科社会福祉コース講師)の企画運営、指導のもと実施いたしました。

当日の参加者は21名。スタッフとして23名(健康福祉学科社会福祉コース2年の3名、1年5名、こども学科2年15名)の学生が参加者とペアを組みました。初参加の方も多く緊張気味の方もいらした中、レクリエーションや自己紹介も行い少し打ち解けた雰囲気に。

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●調理体験

講師の矢島麻由美先生(こども学科准教授)より、栄養のバランスについての話と、炊き込みご飯と澄まし汁の作り方の説明がありました。学生が見守る中でピーラーを使って慎重ににんじんの皮をむいたり、キッチンバサミで昆布をカットするなど、グループで役割分担をしながら調理を進めました。

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② 300204 一日大学体験.jpg

●買物体験

グループごとに、おかずを買いに出かけました。様々な惣菜や果物などが並ぶ店内で、食べたいものばかりではなく栄養バランスのことも考えて、迷いに迷った方も多かったようです。予算内で買い物をすることも、楽しみの一つとなったようでした。

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●昼食

炊き込みご飯のいい匂いが漂う中、買ってきた惣菜や果物もお皿に盛り付けて、いただきました。グループを回ると、「さぁ食べるぞ!」「予算をやりくりしてイチゴを買ったんだよね」「ちょっと買いすぎたかなぁ」など、様々な声があがっていました。

⑤ 300204 一日大学体験.jpg

●まとめ・発表

午後のワークショップでは、今日の献立を確認して画用紙に絵を描いたり、理想の献立について話し合いました。一人ずつ発表をした後、矢島先生から講評をいただき大学体験を終えました。

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